【動画】野球選手のためのインナーマッスル強化法はこの9つの動画を参考にどうぞ。

肩のインナーマッスル4つの筋肉

肩のインナーマッスルを強化することは、今や野球選手にとっては常識です。強い肩を作るためには、この4つの筋肉を鍛える必要があります。下の動画では、4つの筋肉のはたらきについて解説しています。

外旋筋の強化と注意点

外旋筋(棘下筋、小円筋)は、ボールを投げる腕にブレーキをかける役割があります。投げすぎなどで外旋筋が疲労を起こすと、筋肉が萎縮し機能低下を起こします。投球障害を患っている選手は、ほとんどと言っていいほど、この外旋筋が弱くなっています。しっかりと力が出せるか確認しましょう!

 

 

内旋筋の強化と注意点

内旋筋(肩甲下筋)は、イメージがしづらい筋肉です。筋肉の位置をしっかり確認してトレーニングを行いましょう。広背筋や大胸筋などの大きな筋肉(アウターマッスル)を動かしてしまうと内旋筋(肩甲下筋)のトレーニング効果が薄れてしまいます。集中力が大切です!

 

初期外転筋の強化と注意点

初期外転筋(棘上筋)を鍛えるときのポイントは、肘を伸ばさないこと。また、真横ではなく、やや斜め前方向に挙げることで効果的な刺激を与えられます。親指を上方向に向けるときとした方向に向けるときで、鍛えられる筋肉が微妙に異なってきます。

 

その他のインナーマッスルトレーニング法(4種類)

① 座って外旋筋トレーニング
② 横に寝ながら外旋筋トレーニング
③ 両側同時に外旋筋トレーニング
④ うつ伏せで外旋筋トレーニング

痛みが強いときはアイソメトリックで行います

「アイソメトリック(等尺性収縮)」
炎症症状があるときに無理にトレーニングを繰り返すと、痛みがひどくなってしまう恐れがあります。ですから、そのようなときはアイソメトリックという方法で運動をしてください。アイソメトリックのアイソは「等しい」という意味で、メトリックは「長さ」という意味です。等尺性収縮とも言います。筋肉は収縮していますが、筋肉の長さは等しいという状態です。関節の動きは起こらないですが、筋肉は力を出している状態です。